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2018.04

本日は店休日です

2018.04.25|Blog

4月25日(水)

本日は店休日となっております。

どうぞよろしくお願いいたします。

初夏に向けてたくさんのお洋服や小物が届きますので

明日からのご来店を楽しみにお待ちしております。

 

4月の入荷情報とONLINESHOP

2018.04.19|Blog

4月19日(木)

poefu

○NO CONTROL AIR

・ポリエステルトロピカル「美しさの予感」ワンピース

ウールトロピカルのような見た目の

きれいめな雰囲気の「美しさの予感」ワンピースです

・キュプラコットンカルゼカーディガン

・キュプラコットンカルゼVネックブラウス

NO CONTROL AIRを代表するキュプラカルゼシリーズ

・ポリエステルカルゼドルマンプルオーバー

一枚で絵になるNO CONTROL AIRのブラウス

清涼感のあるとてもおすすめのブラウスです

○ゴーシュ

・ラミーコットンギャザースカート

・ラミーコットンノーカラーブラウス

 

4月15日(日)

poefu

○CHRISTIAN PEAU

・3way レザートートバッグ

完売後たくさんのお問い合わせを頂いておりました

EBONY・TUBINGAが再入荷してまいりました

 

4月13日(金)

poefu

○Vilais

・ポインテッドトゥーサンダル

 

4月8日(日)

ONLINESHOP

○susuri

・ダンケルクコート

fūga

○kaval

・リネンデタッチドカラーシャツ

poefu

○UNIVERSAL TISSU

・リネンフルギャザーブラウス

 

4月6日(金)

poefu

○TOKIHO

・「MARTHA-Ⅲ」スリーブレスワンピース

 

4月5日(木)

ONLINESHOP

○TOKIHO FOR poefu

・「ALISON」リネンヘリンボーンコートワンピース

fūga

○coeur femme

・ペーパーハット

今春夏もたくさんのペーパーハットが届きました

是非店頭でご覧ください

 

4月2日(月)

poefu

○assiette

・ポリエエステルダブルフェイスリバーシブルスカート

マットとシャイニーなポリエステルの表裏違い

リバーシブルという面白さはもちろん

シルエットも綺麗なスカートをお楽しみください

 

4月1日(日)

poefu

○TOKIHO FOR poefu

・「ALISON」リネンヘリンボーンコートワンピース

○TOKIHO

・「ANNA」リネンブラウス

○ゴーシュ

・オーガニックコットンポケット付きプルオーバーシャツ

お馴染みのゴーシュ名作シャツ

今春夏はさらりとした着心地のアムンゼン織です

 

fūga

○minä perhonen

・「skip」「flower cake」ソックス

 

 

羊飼いの沈黙

2018.04.18|Blog

今春夏ワードローブに加えたお気に入りのコート。

一年を通して着れる薄手のアウターで季節感をあまり感じない

フランスのアンティークウエアーではとても貴重で高価な

アトリエスモックをベースにしているので

時代を越えて永く愛用できそうなところがお気に入りです。

 

kaval

Open Front Smock Coat

black

S ( uni sex ) size

¥62,000+tax

 

芸術家が着ていたといわれるアトリエスモック。

アルザスなどの山間部で見つかるこの手のタイプは

羊飼いが着ていたものもあるようでアンティークのお洋服には

多種多様なデザインの似た雰囲気のものが存在しています。

情報共有をすることが困難だった19世紀に

お洋服の流行のようなものがあったとしたなら

そこにはとても興味深い面白い物語があるような気がします。

アトリエスモックの多くはプルオーバータイプですが

オープンフロントのコートタイプをベースにしています。

 

旧き良き時代の雰囲気が漂う台襟の無いオープンカラー。

印象的な開き加減で首元をとても美しく仕上げています。

 

作業服としての機能面が伺える大きなチェストポケット。

その後軍用服に多く採用されていくこのポケットは

携帯電話などの収納としての使い勝手だけでなく

時代の残香を感じさせてくれるこのアトリエスモックという

お洋服そのものに欠かせないもののひとつかもしれません。

 

kavalのお取り扱いを始めて随分と時間がたってしまいましたが

kaval(カヴァル)とは羊飼いが吹く角笛を意味します。

羊に取り憑かれたデザイナーが吹く独唱の笛の音色。

それがkavalのお洋服の本質だと私は思っています。

そう感じるひとつの理由は展示会で並べられたお洋服たちに

自ら言葉を加えることはしないからです。

もちろん質問をすれば答えてはくれますが

決して雄弁ではなく恥ずかしそうに答えてはくれます。

 

 

襟下に寄せた細やかなギャザー。。。はもちろんですが

そのギャザーと襟を留めるステッチを凝視してみてください。

何年も時には何百年も着続けられたアンティークウエアには

持ち主が代わる度にリペアーやリメイクが加えられます。

まるでそれを見ているかのようにハンドステッチ風の

特殊なミシンステっチが襟下に隠されています。

 

袖カフをつなぐギャザーも同様です。

kavalのアイコンとも言える他ブランドには決して真似出来ない

視覚では捉えきれないほどの細かなミシン運針だけでなく

ここにも手縫い風の特殊なミシンステッチによって

このギャザーが生み出されているのです。

展示会中には気付くことの出来なかったこのディテール。

もちろん羊飼い(デザイナー)は言葉を添えるはずもありません。

 

木工作家に特注したオークのウッドボタン。

大きさや形状2穴へのこだわりもデザイナーの意図です

オリーブ油に2週間漬け込んで油分を含ませたことは

展示会中にもちろん語られることのない物語です。

 

膨大なストックから選ばれた一本の糸を

どのように織りどのように打ち込み

そしてどのように染めるか。

デザイナーが思い描く想像を具現化するために

最も大切な生地は全てがこの世に存在しないオリジナル。

このチャコールグレーは先染めの平織り布。

糸から染める手間のかかる先染に今回の生地では

デニムに使用される糸のような「中白」という

中心部の染料を浸透させない仕上げで糸で織られています。

着て洗い続けることでアタリの出方が白く削られたように

その「中白」の表情が少しずつ顔をのぞかせます。

えも言われぬ心地よいトロミと弾力のある極上のリネン。

時間や手間をかけこの世に同じものが存在しない生地は

もっと雄弁に語れても良いはずですが

もちろん羊飼いのデザイナー自ら語られることはありません。

 

インナーの厚みやデザインを問わない

ゆとりのあるサイズ感でユニセックスデザイン。

メンズのSサイズくらいのサイズになりますでしょうか。

生地厚は真夏以外のほぼ一年を通して着て頂けそうな

色や生地の風合いでとても便利な一着になりそうです。

 

INNER:TOKIHO FOR poefu「MOLLY−S−Ⅲ」Pullover Shirt

PANTS:minä perhonen「lawn」Jodhpur Pants

SHOES:OFFICINE CREATIVE Lace up Boots

アンティークの雰囲気に合わせて

今春夏おすすめのジョッパーズパンツと。

もちろんデニムやチノパンツなどいつものパンツでも。

 

INNER:TOKIHO FOR poefu「SOLO-Ⅲ」French Sleeve Onepiece

SHOES:R.U.「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

ノースリーブワンピースなどの日除けや冷房よけに。

お手持ちのお洋服をとても雰囲気ある表情に。

 

多くを語らない羊飼い(デザイナー)に代わって

つい多く語りすぎてしまいました。

どうぞお許し下さい。

 

ONLINESHOPでもご紹介中です。

ぜひご利用下さい。

 

7周年企画展「myth-7-A-2」

2018.04.15|Blog

 

poefu 7th anniversary
myth:7-A-2
『take a wonder into Nostalghia』at fūga

一本の蝋燭は
モノクロームの世界を
掌くらいの小さな
淡色の別世界に照らしだす

炎の揺らぎは
微かな風の気配を知らせ
穏やかな光は
その果実が赤い事を教えてくれる

この1本の蝋燭では
世界を変える事は出来ない
たとえそれに気付いていたとしても
デザイナーは作ることをやめようとはしない

映画「Nostalghia」

(1983 アンドレイ・タルコフスキー監督)にインスパイアを受けた
「susuri 」2018AWコレクション

モノクロームとカラー
夢現を行き来する物語
「ノスタルジア」に迷い込むように
susuriらしい世界をお楽しみ下さい

4月13日(fri)〜4月22日(sun)

デザイナー齋藤龍也氏・愛さん在廊日
13日(fri)14日(sat)21日(sat)

4月17日(tue)のみ店休

13時〜19時30分

 

4月の店休日

2018.04.11|Blog

4月の店休日が決まりました。

 

4日(水)

6日(金)

11日(水)

17日(火)

23日(月)

25日(水)

 

ご不便をおかけしますが

どうぞよろしくお願いいたします。

 

4月13日(金)〜22日(日)は

poefu7周年企画展

「susuri」2018秋冬ご予約会です。

たくさんの秋冬サンプルに加えて

アーカイブのお洋服も店頭でご覧いただけます。

詳細はまた後日お知らせいたしますので

楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

 

 

時に静かなsusuri

2018.04.08|Blog

朝晩が肌寒く感じる4月上旬。

まだまだ春の羽織りが手放せない時季。

susuriが想うトレンチコートはこんな感じです。

 

susuri

Dunkirk Coat

navy

M (one) size

¥58,000+tax

フランス最北部の地ダンケルク。

第二次世界大戦中ドイツ軍侵攻によるダンケルクからの

イギリス兵の大救出美談にsusuriデザイナーが魅せられ

コートの名に記したsusuriらしいミリタリー風コートです。

 

トレンチコートと言ってもダブルブレストのものではなく

シングルのステンカラーコートタイプです。

襟腰をやや後ろに下げた前下がりのある首元は

トップボタンまで留めても窮屈さを感じない

柔らかな雰囲気の女性らしい仕上がりです。

ラグランスリーブが着る人の体型やインナーを問わず

やや角度をつけた大きめのハンドウォームポケットは

手を入れやすいだけでなく充分な収納力で機能的です。

 

前から見るととてもスッキリな見た目ですが

背面に向けて大きく分量感を持たせているので

横から見るドレープシルエットがとても素敵です。

 

第一次世界大戦時に英国軍のために作られたトレンチコート。

その残り香のような背面にアンブレラヨークとベルトループ。

トレンチコートのディテールを機能という側面ではなく

「あえて背面をデザインする」というsusuriらしさとして。

 

INNER:UNIVERSAL TISSU Linen Wool Full Gather Blouse

PANTS:FIR MUM Spun Nylon Wide Pants

SHOES:R.U. 「Camille」One Lace Gillie Shoes

susuriオリジナルテキスタイルの深みあるネイビーに

ブルーのグラデーションコーディネート。

 

キュプラ・コットン・リネン・ラミー

拘りの4者混紡はsusuriオリジナルのテキスタイル。

キュプラの艶感やトロミにリネンやラミーのシャリ感

そこにコットンのふっくらとした風合いが混じり合います。

濃色の中に深みのある重層的なネイビーに仕上がっています。

裏地なしの一重仕立てでインナーを変えながら長期着用が可能です。

 

INNER:EEL Products. FOR poefu Florence Tunic

VEST:susuri Simple Vest

PANTS:ゴーシュ カツラギワイドパンツ ( sold )

SHOES:DANSKO Professional Oiled black

オープンフロントでホワイトパンツをさし色に。

同素材のベストでクレリックの白い襟を強調して。

 

 

戦争という負の遺産としてのミリタリートレンチではなく

susuriが想うトレンチコートとは

あくまでも普遍的なコートという意味合いで。

 

時にはこんな静かなデザインのsusuriも素敵ですね。

 

ONLINESHOPでもご紹介中です。

是非ご利用ください。

 

 

「人生となるもの」FOR poefu

2018.04.05|Blog

TOKIHOのお洋服のテーマ

「人生となるもの」

シーズンが始まりTOKIHOのお洋服が入荷してくる度に

そのテーマを改めて読み返してみます。

何度もご紹介し記してきた「人生となるもの」。

 

今回別注のコートワンピースは永く愛することで

少しずつ静かに変化していくであろう生地選びと

たくさんの方に愛用頂けるシンプルなデザインに加え

2つのサイズバランスで選べるように

別注(FOR poefu)をしてみました。

 

TOKIHO FOR poefu

「ALISON」

Linen Herringbone Coat Onepiece

1 / 2 ( タグ表記は1L ) size

black

¥41,000 ( 1 size ) / ¥43,000 ( 2 size ) +tax

 

リネン100%のマイクロヘリンボーン。

目の詰まったとても打ち込みの良い生地。

程よい厚みがあるもののリネンのハリ感やトロミが

着用時に感じられる真夏以外に着用できそうな生地感です。

なかなか流通生地では良いリネンに巡りあえない中

「どこで探してくるのだろう。。。」

いつもながらにTOKIHOらしいと感じる生地選びです。

着込み洗い続けていくことで無地黒の中から

ヘリンボーンの織柄が少しずつ顔をのぞかせてくれそうです。

 

1 size 着用(モデル身長153cm)

元パタンナーらしい秀逸なAラインシルエット。

 

首周りを縁取るように添えた小さな小さなスタンドカラー。

ラウンドカラーよりもキリッとした表情で

且つ女性らしさも失わないさり気ないデザインが素晴らしい。

 

TOKIHOのワンピースやブラウスに欠かせない

黒蝶貝を使用した2穴のドーナツシェルボタン。

アンティークのお洋服のような雰囲気が漂います。

 

ドロップショルダーにたっぷりとした身幅ですが

スッキリとした腕周りで全体バランスをキープします。

 

サーキュラースカートのようなラウンドヘムと

ヘム内側にあて布を施すことで美しいドレープが生まれます。

 

袖口は3つのタック寄せとフィッシュテールカフ。

オリジナリティある細かなディテールです。

 

 

2size (タグ表記は1L モデル身長153cm)

このリネンマイクロヘリンボーンがとても良い生地だったので

今春夏展開されていなかった「ALISON」に

とても似合いそうだなと別注で選んだことをきっかけに

10cm着丈を伸ばした2sizeも加えて別注をしました。

身長や体型はもちろんお好みに合わせてお選び頂けると幸いです。

 

SHOES :R.U. 「Sue」Long Vamp Shoes

 

INNER:evam eva Cotton Silk Cache-Coeur Blouse

PANTS:ゴーシュ カツラギ テーパードパンツ

SHOES:Vialis FOR poefu Pointed Toe Sandal AZUL blue

 

透けない生地感は一枚のワンピースとしてはもちろん

打ち込みの良い程よく地厚な生地は春秋の羽織りとして。

 

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「人生となるもの」

 

古くからある人々の痕跡。

肖像写真、音楽、芸術、家具、衣服。

それらからは、豊かな心や生きることへの責任を感じ、当時の生活を垣間見たような気がします。

人々の衣類は生活の中で汚れ、当然の様に破れ、

各々にそれでも直しながら、身体の一部として大切に身に付けています。

物は物を越えて、人生の断片となっていきます。

 

私は“人生となるものを”を念頭に日常のための衣服を制作しています。

汚れても破れても思い思いに直しながら、着続けてもらいたいという思いがあります。

 

深い感情と共にある 擦り切れた一枚の肖像写真の様に

幾度となく 人のこころに平穏をもたらした 音楽の様に

時に 日常の生活の中に光をさした 芸術の様に

住み慣れた 居心地の良い 部屋の様に

使い古され 角が落ちた 家具の様に

 

私は、その様な感情のものをつくりたいと考えます。

 

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「人生となるもの」FOR poefu

何度も何度もこのテーマをここに書き記す中で

より深くTOKIHOのテーマを私達なりに考えながら

デザイナーの想いを決して歪曲すること無く

poefuを愛する皆さまへ

「人生となるもの」という

特別な1着をお届けしたいと思っています。

 

 

ONLINESHOPでもご紹介しております。

是非ご利用ください。