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kaval High Count Linen Open Gather Onepiece / kaval

 


kaval

High Count Linen Open Gather Onepiece

natural / light grey

Free ( one ) size

¥74,000+tax

(モデル身長 natural 167cm / light grey 153cm 着用 )

 











PANTS:ゴーシュ Typewriter Cloth Tapered Pants

SHOES:OFFICINE CREATIVE brown

ワンピースとしてはもちろん春や秋にはアウター代わりとして。

細身のパンツでスッキリと。

 


膨大な量の糸一本から選別することから始まるkavalの生地作り。


アンティークリネンと寸分違わないほどの打ち込みの良いリネン。

現在流通しているリネンには存在しないゴワゴワとした手触り。

一から作り出すことでしかあり得ないkavalのお洋服の生地は

きっと何年もかけて馴染んでいく時の重なりこそが愛着に通じています。

 



INNER:ゴーシュ Mild Jersey Butterfly T with Pocket

SKIRT:maison de soil Cotton Pin Tuck Skirt

SHOES:Vialis FOR poefu 「AZUL」 blue

スカートスタイルにも相性のよいオープンギャザーワンピース。

今春夏おすすめのブルーのビアリスで。

 







 

 

一年前の春

栃木県足利にあるkavalのアトリエを伺った日の夜

「あなたの作るお洋服は神への冒涜だと思う」

どうしても伝えたかったこの言葉をデザイナーに伝えた。

 

糸一本から選び出しいちから作り出された

この世に同じものは存在し得ない唯一無二の服地。

1mmにも満たないミシン運針で寄せられたギャザーは

飽きること無く見ていられる美しい芸術品のようだ。

 

オートクチュールのような基準で作られているにも関わらず

全てが日常着として量産されているという不思議な事実。

デビューしてからまだ3年余り。

日本国内だけではなくむしろ海外での展開が多く

韓国・アメリカ・フランス・イギリス・ロシア・スイス

ドイツ・オーストラリアやイスラエルでもセレクトされている。

言葉や国境を越えていく力強い説得力が

この無名なお洋服に宿っていることに他ならない証明だと感じる。

 

かつて神が万物とともに人間を創造したと信じるのであれば

本来その一番の美しき創造物であるはずの身体を

なぜ人間だけはあえて衣服で覆い隠そうとしたのだろう。

 

羞恥や顕示という感情を持ったためからなのか。

それとも神が創り出したものへ果敢にも挑もうとしたのだろうか。

 

kavalのお洋服は神が創り出した創造物に等しく美しい。

そしてこの先神より美しいものを創り出そうというのだろうか。

 

「あなたの作るお洋服は神への冒涜だと思う」

 

そう言った私にデザイナーは

いつものように照れくさそうに優しく微笑んだ。

その笑顔を見ながら冒涜ではないのだと感じた。

きっと神は許すしかない。

こんなにも美しいお洋服を創り出したことが

世界を幸せにしているのだから。

 
Material
linen100%
Color
natural / light grey
Size
Free ( one ) size
Model
167cm natural / 153cm light grey 着用
Other
kaval
High Count Linen Open Gather Onepiece

着丈約108cm バスト約180cm ゆき丈約78cm
アームホール約58cm 袖口幅約10,5cm 裾周り約260cm

手洗い表記ですが洗濯機でどんどんお洗濯をして馴染ませてください

まるで19世紀のデッドストックアンティークリネンを触っているかのような錯覚をおぼえます。
膨大な糸から一本の糸を選び出し、生地の仕上がりを想像しながら織組織や打ち込みの密度などを考慮して作り出されるkavalオリジナルの服地。
無地布をいちから創り出すことは容易なことではありませんが、一度手に触れていただければこのリネンは触れたこともないようなリネンであることは容易に判るはずです。
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シャリシャリ、トロトロ、リネンの質感を表現するのに様々な表現があるかと思いますがこのリネンは言うなればゴワゴワ、ドロンドロンとしています。
リネンは日本では春夏の素材として考えられていますが、ヨーロッパではコットンよりリネンが一般的であったため、一年を通して衣類に用いられてきました。この生地は夏以外に着て頂く生地感です。
春秋冬の3シーズン、ワンピースとしてだけでなくアウター代わりの羽織ものとしても重宝します。
着用時には生地性質上の膨らみがありますが、お洗濯を繰り返していくことで馴染んでいくこともお楽しみください。
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古い織機で織られたリネン生地。
生地をあますことなく最大限に使用し、ワンピースの裾には生地耳を利用して仕上げられています。
ナチュラルは生機(きばた)のままで。
ライトグレーは一旦晒した後に染色を加えた反染めで、うっすらと生地耳が見えます。
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台襟の無い一枚仕立ての襟。
アンティークに多く見られる襟付けの仕様は、
柔らかな女性らしい表情とともに、襟を寝かせても立たせてもどちらもサマになります。
様々な種類のミシンや手縫いを駆使する、kavalの縫製基準は他に例を見ないオートクチュールのような佇まいです。
線ではなく、点の連なりのミシン運針は、1mmにも満たない、視覚て捉えきれないほどの細かさです。
その細かな運針でしか成し得ないギャザーが
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お洋服を作る上での決定的な教科書など存在しなかった時代、様々な意図を有していたであろうディテールには愛おしさを感じずにはいれません。
TOWAVASEなどでもご紹介しているショルダーソードパッチは、その古き良き時代の残り香を感じさせてくれる一片。
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運動量や強度。
平面の布と立体の身体の対話上にある衣服。
お洋服を作る上で先人を一番悩ませたであろう運動量と連鎖する強度。
いかに動きやすく強く、それでいて美しく。
その時代パタンナーという存在などいたのであろうか。
脇下の三角ガゼットはその真実を静かに見守っているようです。
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kaval High Count Linen Open Gather Onepiece / kaval

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