*こちらは2022年冬投稿した内容になります*
「SAMURAI BLUE」
史上初ワールドカップベスト8に向け
青いユニフォームを着た日本選手達が
今宵も熱い試合を見せてくれるはず。
「SAMUNAI BLUE」
本日の東京 最低気温は5℃
poefuではこちらお洒落な青い衣服で
今宵は皆様を熱くしようと思います。
今秋冬NEPENTHESより始まった
レディースブランド「RhodolirioN」
展示会で一際目を奪われた
ロイヤルブルーのベルベットキルト。
秋冬らしからぬブルーの色使い
深い濃度の美しいロイヤルブルー。
ベルベットの華やかなツヤ感は
鮮やかでいて深い色目がどこか上品。
縄編み模様のようなステッチは
キルトマシンで作られた物ではなく
刺繍機で入れた手の込んだもの。
ベルベットの陰影と共に
キルト部の凹凸をクッキリと見せます。
色出しに始まり品質の高さが備わり
上品さが垣間見えるのはそのため。
イタリアの生地メーカーに別注した
RhodolirioNオリジナルと聞いて納得。
ブランドファーストシーズンから
オリジナルテキスタイルという
気合の入り方もさる事ながら
50年代のハイメゾンクチュールに
インスパイアを受けデザインには
RhodolirioNらしいカジュアルさを+。
エレガントなインポート生地に充てた
デザインのそれぞれが本当に素晴らしい。
RhodolirioN
Velvet Quilt Evening Coat
royal blue
0 / 1 size
¥93,500(tax in)
本来ドレスの上に着用するための
イブニングコートをデザインソースに
ベルベットの生地を存分にいかした
シンプルイズベストなデザイン。
ベルベットキルトのボリュームを
全く感じさせず寧ろ感動すら覚える
ひたすらに美しいAラインシルエット。
ラグランスリーブに脇パネルパターン
随所にその生地の美しさに添えられた
デザイナーからの敬意を感じます。
フライフロントの先スタンドカラーに
唯一のスナップボタンでカジュアルさを。
燕のモチーフはRhodolirioNのアイコン
海軍兵が長旅から無事に戻った際
陸近くで最初に見る幸運の証になぞらえて。
このアウターを気に入った理由
シンプルで長く使えるデザインに
生地感を感じさせない美シルエット。
そして決め手はこのイエローの裏地
オープンフロント着用時での翻り
室内で脱いだ時に見せる
もう1つのお洒落な顔こそが
イブニングコートたる所以です。
モデル身長154cm 0 size着用
INNER:ANSPINNEN
Cashmere Crew Neck Knit(sold)
STOLE:ANSPINNEN
Cashmere Hand Flame Knit Stole(sold)
SKIRT:Pois E
「OPERA」Skirt Cotton white
SHOES:R.U.
「Sue」
Long Vamp Shoes(sold)
ホワイトとライトグレーで
ロイヤルブルーの深い色合いを
コントラスト強く印象的に見せて。
モデル身長154cm 0 size着用
INNER:humoresque
Mini Frill Collar Blouse(sold)
PANTS:NO CONTROL AIR
Almighty 2 Tuck Wide Cullotes(sold)
SHOES:Vialis FOR poefu
Pointed Toe T-strap Shoes(sold)
もちろんイブニンコートらしい
フォーマルや式典等のアウターとしても。
濃色アウターがメインになり
単調になりがちな秋冬シーズンに
とても効果的な差し色として
実は使い勝手良い寒色ブルー。
しかもベルベットでキルティング
つまり「寒ない BLUE」。
ちょうど今携帯画面の向こうでは
ワールドカップ史上初のベスト8に向け
「SAMURAI BLUE」の熱い戦い。
熱くなると関西弁に戻るからなのか
解説の本田選手の関西弁のせいなのか
それは定かではありませんが
「熱いあ、たたかい」のSAMUNAI BLUE
ワールドカップ後も是非お楽しみ下さい。
2022秋冬NEPENTHESより始まったレディースブランド「RhodolirioN」展示会で一際目を奪われた、ロイヤルブルーのベルベットキルト。
秋冬らしからぬブルーの色使い、深い濃度の美しいロイヤルブルー。
ベルベットの華やかなツヤ感は鮮やかでいて深い色目がどこか上品な面持ちです。
秋冬の寒色アイテムはとても貴重な存在。ベルベットとキルトの暖かみも手伝い、差し色として使い勝手が良い素材提案です。
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縄編み模様のようなステッチは、キルトマシンで作られた物ではなく刺繍機で入れた手の込んだもの。
ベルベットの陰影と共にキルト部の凹凸をクッキリと見せます。
色出しに始まり品質の高さが備わり、上品さが垣間見えるのはそのため。
イタリアの生地メーカーに別注したRhodolirioNオリジナルと聞いて納得。
ブランドファーストシーズンからオリジナルテキスタイルの制作という気合の入り方もさる事ながら、50年代のハイメゾンクチュールにインスパイアを受けたデザインにはRhodolirioNらしいカジュアルさを+。
エレガントなインポート生地に充てたデザインのそれぞれが本当に素晴らしい。
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本来ドレスの上に着用するためのイブニングコートをデザインソースに、ベルベットの生地を存分にいかしたシンプルイズベストなデザイン。
ベルベットキルトのボリュームを全く感じさせず寧ろ感動すら覚えるひたすらに美しいAラインシルエットです。
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マフラーやストール無しでも暖かいスタンドカラーで。
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トップボタンに唯一見えるスナップボタンでカジュアルさを。
燕のモチーフはRhodolirioNのアイコン。
海軍兵が長旅から無事に戻った際、陸近くで最初に見る幸運の証になぞらえて。
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シンプルで長く使えるデザインに、生地感を感じさせない美シルエット。
そして決め手はこのイエローの裏地、オープンフロント着用時での翻り、室内で脱いだ時に見せるもう1つのお洒落な顔こそがイブニングコートたる所以です。
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ラグランスリーブの肩線がキルティング生地のボリュームを見事に収めています。
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前振りのポケットに沿う形で脇面にはパネル切り替え、このパネルにより着衣時の横の膨らみを抑えています。
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極め付けは立体的な二枚袖、美しいシルエットにさりげない花を添えます。
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