なんて幸せな一日だったのだろう。。。
夢のような一日にいまだ興奮が冷めやらない。
いつもはスッキリとした「fūga」店内に
「poefu」のようなディスプレイを施してみた。
オープン間もなく混み合う店内。
玉井さんとはまちゃんが駆けつけてくれた。
玉井さんの言葉に見入るお客様
「帆という名のパンツ」を手に手に
皆が幸せそうな笑顔であふれている。
Kさん、先生、はまちゃん、玉井さん。
すさんのもとに旅立つパンツは幸せ者だ。
何だろうこの感覚。
そしてサプライズ。
NHK「美の壺」ディレクター Jさん。
そして今一番会いたかった人に出遭えた。
ス○ラン○シャスの山井夫妻。
玉井さんが引き寄せる運命。
23本の「帆という名のパンツ」は
愛される人のもとに本日21本旅立ちました。
星ケ丘の草原をミシンは駆け抜け
西荻窪にたどり着き新たな船出をした。
泣きそうだった。
でも笑顔がそれを凌駕した。
また会いたい。
再びたくさんの笑顔と。
SO SEAという私の人生を大きく揺るがせた
その幸服を重ねる衣に。
玉井さん、はまちゃん本当にありがとう。