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NEWS

1月のお休みと入荷情報

2019.01.13|Blog

あけましておめでとうございます。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

1月のお休みと営業は以下となります

12日(土)17時30分までの時短営業

14日(月祝)poefu(1階)のみ営業

23日(水)店休日

27日(日)poefu(1階)のみ営業

30日(水)店休日

 

 

入荷情報

1月13日(日)

ONLINE SHOP

○ゴーシュ

・ベビーアルパカオフタートルニットワンピース

 

1月12日(土)

ONLINE SHOP

○BLUE BLUE JAPAN

・Emroidery Indigo Dyed PRIMALOFT Coat

 

fūga

○FIR MUM

ハイツイストコットンツイルギャザーパンツ

 

○NO CONTROL AIR

・Almighty プルオーバーTブラウス

・「美しさの予感」ポリエステルサテンワンピース

 

poefu

○BLUE BLUE JAPAN

・ポリエステルシフォンモワレフラワープリントT

・ポリエステルシフォンモワレフラワープリントブルゾン

まるで水の流れを写し取ったような美しいテキスタイル

ぜひ店頭でご覧ください

 

1月8日(火)

poefu

○Needles

・Hiza-Deru Pants ベイカー

・Hiza-Deru Pants ライトオンスデニム

・Hiza-Deru Pants チノクロス

・Hiza-Deru Pants リジッドデニムペインター

 

○UNIVERSAL TISSU

・コットンシルクローン シャーリングスリーブブラウス

 

○BLUE BLUE JAPAN

・玉虫ツイル袴パンツ

・チルウールツイルアシンメトリーフレアスカート

 

○humoresque

・シルクノーカラーブラウス

 

fūga

○NO CONTROL AIR

・Almighty シリーズ

ジャケット・パンツ3型・ワンピース3型

普段の装いからフォーマルまでを着こなせるAlmightyシリーズ

春の式典に向けて一番のおすすめとなります

・ポリエステルサテンロングジャケット

・ポリエステルサテンパンツ2型

 

実にゴーシュらしい「まるで布帛のように」

2019.01.12|Blog

実にゴーシュらしい。

 

ゴーシュのデザイナー泉さん夫妻は

お二人ともに超一流ブランドのパタンナー出身。

彼らにかかればニットもこんな風になってしまう。

とてもシンプルな見た目にはゴーシュにしか作り得ない

「実にゴーシュらしい」ニットワンピースのご紹介です。

 

 

ゴーシュ

Baby Alpaca Off Turtle Knit Onepiece

grey / light grey / black

2 ( one ) size

¥53,000+tax

 

 

ベビーアルパカ100%を使用したニット。

ペルーを中心に高地に住むアルパカは柔らかな毛質でとても温かい。

個体の小さな赤ちゃんの毛だけを使用しているため

膨大な毛糸量が必要ですが高品質で美しい毛質が特徴です。

4年前までリリースされていたベビーアルパカよりも

格段にクオリティが高くなっていることに気付きます。

よほど敏感肌でなければチクチクすることは無い毛質です。

以前のものはペルーで紡績したラフさのある毛糸を使用しており

今回のものは日本国内で紡績した毛糸を使用しているので

毛質が滑らかになっているためです。

お洗濯を繰り返していく事で更に肌なじみが良くなっていきます。

 

 

grey

ニットらしい霜降りの風合いがとても良いトップグレー。

オールマイティな着こなしにとても使い勝手の良い一色です。

 

身体のラインを拾わないコクーンシルエット。

大きく肩を落としたドロップショルダーに

肘下からはスッキリとさせたスリーブシルエット。

長めのリブ袖がシルエットとのバランスを

ニットの特性を活かしながら布帛のように仕立てています。

 

愛らしい小さな胸ポケットはブランドを象徴するアイコン。

全体の分量感を際だたせるようなアンバランスさ加減は

実にゴーシュらしい緻密な計算式によって絶妙に佇みます。

 

プルオーバーニットにはとても珍しいハンドウォームポケット。

ワンピースやチュニックとしての着用時には嬉しいポケットです。

非実用性な胸ポケットとの対称が互いの存在を高め合います。

 

OUTER:minä perhonen「tambourine」Down Vest(this color sold)

DENIM:minä perhonen「always」Denim

SHOES:DANSKO Professional Patent black

 

 

light grey

カットソーやトレーナーのような感覚で普段着に。

合わせるアイテムに応じてはキレイめな装いに。

濃色のアウターを明るくしてくれるライトグレー。

 

印象的なオフタートルネックライン。

あえて長めにデザインされたネックラインは

様々な表情に変化を持たせることが可能です。

着た際に現れる偶然を活かしたそのままのラフな印象で。

 

ひと折でキッチリとしたタートルネックの表情で。

 

三つ折りと柔らかな前下りのドレープで。

 

身体にピッタリと沿うニット本来のあるべき姿ではなく

時に寄り添い時に離れる布帛のような美しいドレープ。

ニットとしてワンピースとしての両面の良さを併せ持ちます。

着丈は約98cmの汎用性ある長さになります。

着用時には落ち感があり実寸より長めの印象になります。

 

OUTER:nitca FOR poefu Wool Cashmere Beaver Cloth Cocoon Coat

(this color sold)

PANTS:ゴーシュ カツラギパンツ ナローストレート

SHOES:OFFICINE CREATIVE FOR poefu Lace up Boots

濃色のアウターにはもちろんですがニットの温かみある風合いは

秋冬らしからぬ寒色の色合わせもおすすめです。

ブルーのコートはnitcaバージョンはまだご用意がございます。

 

 

black

ニットの野暮ったさを感じないソリッドなブラックは

ドレープと陰影がブラックならではの表情を見せてくれます。

モード感のある雰囲気がゴーシュのもうひとつの顔をのぞかせます。

 

OUTER:BLUE BLUE JAPAN Embroidery Indigo Dyed PRIMALOFT Coat

DENIM:minä perhonen「always」Denim

SHOES:DANSKO Professional Patent black

インディゴ染めの印象的なコートのインナーでシンプルに。

何気なくさりげなく当たり前のように

手持ちのワードローブにきっと馴染んでくれると思います。

 

 

「実にゴーシュらしい」

それはニットなのに型紙を用意しているところです。

ニットは糸のゲージや色や編み立ての仕方を書いて

絵型をもとに指示書だけで専業の工場さんへ依頼する場合が多く

布帛のように型紙を用意するということの方が少ないのです。

パタンナー出身のデザイナー泉夫妻は型紙を用意し

デザイナーが思い描いた形のニットを寸分違わず作り出しているのです。

まるでテーラードジャケットを仕立てるかのように

細部に至るまでが計算しつくされたパターンデザインになっています。

 

 

「実にゴーシュらしい」

一見シンプルすぎるくらいなお洋服ばかりのゴーシュ。

あまり多くを語られることのないブランドなのに

たくさんのファンが多い理由とは。

元パタンナーにしか作り得ないニットは

その「実にゴーシュらしい」を静かに雄弁に語りかけてきます。

 

ONLINE SHOPでもご紹介をしております。

是非ご利用下さい。

 

 

結びで始める2019

2019.01.10|Blog

年明けすぐに旅に出てしまっていたため

ずいぶんと更新が滞ってしまい申し訳ありません。

 

久しぶりに訪れた海外では色々なことを感じました。

遠く離れた日本を俯瞰で見たときに最も感じるのは

日本のブランドは素晴らしい物作りをしていると実感することです。

 

BLUE BLUE JAPAN

Embroidery Indigo Dyed PRIMALOFT Coat

S / M(sold)

¥54,000+tax

(モデル身長153cm S size着用)

 

コバルト色の青みが強いインディゴの反染め生地のコート。

アシンメトリーなフロントのやや広面にとった左身頃には

日本古来の熨斗(のし)をモチーフにした刺繍が連なります。

 

一片を透かすことで刺繍模様はより立体的に浮かび上がります。

熨斗の起源は慶事における進物や贈答品に添えた飾りに長寿を示す

熨斗鮑(のしあわび)を薄く削いで使ったのが始まりだそうです。

 

スタンドカラーで着用するとマフラーいらずなハイネックカラー。

 

襟裏は別布使いで移染の心配もありません。

 

襟裏から繋がる大見返しの仕立てに力ボタン。

鮮やかなブルーの裏地がコートを脱いだ際にも楽しませてくれます。

 

少しフンワリとした見た目の理由はプリマロフト内蔵だから。

「プリマロフト」はダウンに代わるものとして

アメリカ軍の要請で開発された薄手の高機能中綿。

超極細糸のマイクロファイバー繊維は多方面に高機能で

保温性や軽量性に優れアウトドアウエアに欠かせないものです。

ご購入いただいたお客様いわく「お布団のように温かい」との事。

ダウンの厚みや着ぶくれが苦手な方にとてもおすすめです。

 

背面は右側に刺繍が連なります。

お洋服全体を熨斗で包み込むデザイナーのイメージです。

 

適度に余裕のあるAラインシルエットですが

ポケット位置のやや前よりで切り替えた側面など

スッキリとした見た目の綺麗なパターンで仕立てられています。

 

INNER:ゴーシュ Baby Alpaca Turtle Neck Knit Onepiece

DENIM:minä perhonen「always」Denim

SHOES:DASNKO Professional Patent black

シンプルな佇まいにも十分な存在感のあるコート。

いつものお洋服たちを合わせて。

 

 

永く受け継がれた日本らしい美意識のモチーフ。

少し新年のあいさつには遅くなりましたが

この熨斗の結び目のように今年もたくさんのお客様と

たくさんのお洋服たちとの良縁がありますように。。。

本年もpoefuをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ONLINESHOPでもご紹介中です。

ぜひご利用下さい。

 

 

本年もありがとうございました

2018.12.27|Blog

12月27日(木)

本日で2018年の店舗営業は終了となりました

本年も本当にありがとうございました

 

ONLINESHOPよりご注文いただいております

お品物は29日(土)14時ご注文分までは年内出荷の予定となります

引き続きどうぞご利用ください

 

 

 

新年は4日(金)より営業となります

冬季休業中のメールでのお問い合わせへの返信

ONLINESHOPの配送業務等も4日(金)からとなります

 

○4日(金)〜7日(月)は1階(poefu)のみ営業となります

 

○4日(金)13時より福袋をご用意しております

(通信販売はいたしかねますので予めご了承ください)

 

○NO CONTROL AIR/UNIVERSAL TISSU/Tabrikからは梅春のお洋服が届きます

 

 

 

2019年は4つの新しいブランドを迎えて

新たなる試みにも挑戦していきたいと思っております

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

それぞれが想い続けたこと

2018.12.23|Blog

「プレスウール」

2000年のブランド創業近くから18年の長きに渡り

evam evaが頑なに作り続けるオリジナル生地。

定番が殆どないevam evaのお洋服の中にあって

毎シーズン生地だけは同じでデザインや色を変えながら

最もブランドを象徴し愛され続けているものです。

 

平たく言うと超圧縮の縮絨ウールですが

おおよそここ3年ほど前までは

明確な縮率や制作法則がなかなか見いだせず

その非効率な生産背景に苦労が絶えないものでした。

 

当時を振り返りながら「何度やめようと思ったことか」と

evam evaデザイナー近藤さんは言います。

 

見た目にも着用時にも布帛にしか見えないこの「プレスウール」。

布帛ではなく丸編機を使用して編み上げた実はニットです。

縦横ともに約半分の大きさ!になるくらい縮ませるというから

只々驚くしかないくらいの手間と時間だけではなく

それに伴う費用がかかることを想像することは容易です。

 

さらにこのプレスウールに使用するニット糸は

全てevam evaのために作られたオリジナルのトップ糸。

羊毛段階で染色を施すトップ糸の別注は1色あたりで

100kg以上の目方が必要でとても大きなロットになります。

ましてや数色の色を使用して一色の色を仕立てるニット。

別注で何色も作るとなればその道は険しくなるばかりです。

 

なぜそこまでの苦労をして頑ななまでに

evam evaがこの「プレスウール」を作り続けるのか。

デザイナー近藤さんの答えはあまりにも明瞭です。

 

「私達はニット屋だから」

evam evaの母体は山梨に拠点を置くニットの工場。

そのため現在とは違いブランド創業時の製品は

殆どニットであったためこの布帛のような生地

「プレスウール」が生まれたのも自然の成り行きです。

 

超圧縮をかけることでフェルト化したニットは

目地の隙間がなくなり風を通しづらくなります。

布帛のようにしっかりとした厚みはありつつも

ご試着いただく方が必ず口に出して驚くほどの軽さです。

またニットの名残としてストレッチ性があり

秋冬はインナーの厚みに左右されず様々なものを重ね着できて

ストレスフリーな着心地の良さも大きな魅力のひとつです。

 

 

evam eva

Press Wool No Collor Coat

charcoal grey / khaki grey

1 / 2 size

¥38,000+tax

(モデル身長153cm  1 size 着用)

 

 

ノーカラーで女性らしく少しだけ前下りのあるネックライン。

インナーを問わずストールやマフラーが映えるデザインです。

 

INNER:humoresque Alpaca Wool Crew Neck Knit

SKIRT:Pois E「OPERA」Skirt

SHOES:R.U.「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

STOLE:minä perhonen「rosy」Embroidery Double Face Stole

ちらりと見えるさし色の赤いニットとアクセサリー感覚のマフラー。

色や柄がコートから浮き上がるように目を楽しませてくれます。

evam evaらしい静かな佇まいのはデイリーなだけでなく

コーディネートするアイテムを引き立てるお洒落な着こなしにも。

 

 

袖と脇身頃を一体化させた独特なパターン構成。

大きく肩を落とさずとも厚手のインナーも受け入れることが出来

着用時にはスッキリとした見た目を作り出す秀逸なパターンです。

 

脇面をパネルで構成することで身体の立体を巧く包み込みます。

 

布帛のようでいて布帛でないニットの名残を感じる

軽さと柔らかな生地の質感やドレープです。

 

INNER:minä perhonen「sand hill」Pull Over Knit Sew(sold)

PANTS:ゴーシュ カツラギワイドパンツ

SHOES:DANSKO Professional Patent balck

何色でも合わせやすい濃グレーのアウターはとても便利です。

シンプルなコーディネートに冬の寒色でメリハリをつけて。

 

 

 

INNER:susuri Pieter Onepiece(sold)

SHOES:Vialis FOR poefu Pointed Toe T-Strap Shoes

一番使い勝手の良い膝丈のアウター。

その理由はアウターとしての温かさをきっちり確保しながら

コーディネートするインナーやボトムスをいかす長さだから。

ワンピースのシャドーチェックを裾からのぞかせて。

足元はタイツにVialisで軽さと女性らしさを加えて。

 

 

INNER:minä perhonen「tambourine」Down Vest

DENIM:minä perhonen「always」Denim

SHOES:OFFICINE CREATIVE Lace up Shoes

ゆとりのあるシルエットにストレッチ性のある「プレスウール」。

インナーダウンを重ねることも容易です。

いつものデニムにメンズライクな着こなしで。

マフラー代わりにダウンのフードを出してアクセントに。

 

記憶を遡ること14年前

初めて購入したのがこの「プレスウール」のコートでした。

当時はevam evaがニット会社が始めたブランドであることも

このコートが実は元々がニットであることも知らずに

ただただ軽くて温かいとても便利なコートという認識で

最もヘビーユースの冬アウターの一着でした。

 

時をへてpoefuを初めて数年後色々な理由があって

evam evaの展示会に初めて伺った際に再会した「プレスウール」。

その時にデザイナー近藤さんからたくさんの物語を聞き

いちユーザーとしての愛用品はますます愛着のあるものになりました。

 

苦労を厭わず頑なに作り続けるメーカーの熱い想いと

記憶に残り続けた一枚のお洋服への個人的な想い。

 

10年以上に渡りそれぞれが想い続けたこと。

その想い出とともにお届けできれば幸いです。

 

ONLINESHOPでもご紹介中です。

是非ご利用ください。

 

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