冬になると恋しくなるお菓子シュトーレン。
素朴な味の奥にひそむ深みのあるスパイシーな酸味。
昨年まで永らく暮らしていた京都の厳しい冬も
このシュトーレンを食する楽しみで愛おしい季節になっていたぐらい。
京都下鴨にあるカフェバー、yugue(ユーゲ)さんの
大切なシュトーレンをpoefuに少しだけおすそ分けいただきました。
型染め作家、関 美穂子さん手刷りの包装紙に
yugueオーナーDちゃんが
ひとつひとつとても可愛くラッピングをしてくれています。
クリスマスの大切なひとときに
笑顔がこぼれる冬の京都から小さな便り。
限定15点になりますので、売り切れの際はご了承くださいませ。