毎日気兼ねなく使える軽さに、長く愛用できるシンプルデザイン。
本来あるべきメンズっぽさに可愛さも備えたもの。
そして何よりコーディネートに馴染むもの。
そんな沢山のワガママに応えてくれてきた、kläuse (クロイゼ)のリュックサック。
今回ご紹介するのは特別仕様の1点モノです。
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19世紀ヨーロッパのアンティークリネンで仕立てた1点もののバックサック。
現代の布には見ることが出来ない、横方向のムラやネップに豊かな表情を帯びた、手紡ぎ手織り生地ならではの素晴らしい風合い。
高密度にしっかりと地厚に織られていて、この先何百年と持ち堪えられそうな生地です。
おそらく晒しで漂白はされているはずですが、汚れやシミなどを気にせずに使い続けて、レザーのように育てて欲しいひと品です。
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ストラップベルトを底部のDカン部分に結える仕様で、お好みの長さに調整が可能です。背面側にポケットが1つ付属します。
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