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NEWS

企画展 2018 susuri 春夏ご予約会

2017.12.03|Blog

年内最後の企画展はsusuri来春夏ご予約会です。

しばらくこちらのNEWSがトップになります。

最新のお品物紹介や入荷情報は

ひとつ下のNEWSを御覧ください。

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それはまるで

さらさらと流れる水のように

手にすれば

スルリと指の隙から逃げていく

具体を成したかと思えば

また抽象に舞い戻り

実像と虚構を行き来しながら

物語を自由に出入りする

 

susuri

2018 春夏ご予約会

「ゆく河の流れは絶えずして」

 

12月8日(金)〜17日(日)

13時〜19時30分

fuga (poefu2階)tel.03-6913-9212

 

12月7日(木)は設営のため2階fugaはお休み

1階 poefu は18時までの営業となります

期間中 全日営業

 

2018春夏「LOOKING-GLASS RIVER」コレクションと

poefu7周年記念の特別なドロシーシャツコートご予約に加えて

susuri アーカイブコレクションが多数並びます

 

susuri 齋藤龍也氏 愛さん在廊日8.9.16日

その他の在廊日等はH.P/I.G等でお知らせいたします

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私に出来ること

2017.12.12|Blog

展示会場でバイヤー宛に配られたデザイナー皆川明 氏からの

憂いと希望に満ちた一枚の手紙のようなメッセージ。

 

この素晴らしいテキスタイルで仕立てられた感動域のお洋服を

私なりに出来る限り精一杯伝えてみたい。

 

minä perhonen

「lumi」

Silk Wool Jacquard Coat

navy / beige

38 size

¥120,000+tax

(モデル身長153cm)

 

 

navy

ぴんと澄みきった冷たい空気の冬の夜空に光る満天の星。

その無数の星たちが雪に形を変え

月の光に照らされてキラキラと舞い降りてくるように。

私にはそんな風に見えたnavy。

 

INNER:evam eva Low Gauze Aze Kniting Knit

PANTS:evam eva Cotton Yak Not Skirt But Pants

SHOES:DANSKO Professional Oiled black

秋冬らしいニットやモールスキンなど

素材感や表情性のあるアイテムたちと。

一着のアウターとしての印象性は強くありますが

デザインやシルエットがとてもシンプルな分

コートを主役に色々なお洋服とのコーディネートを楽しめそうです。

 

 

フィンランド語で「雪」を意味する「lumi」。

雪に見立てたドットプリントが布の上を舞っているかのようです。

 

このテキスタイルは21年目のminä perhonenにしか成し得ない

モノ作りへのあくなき熱意が結晶化したもののひとつです。

 

飛び出て見えるリボン状のドットプリント生地はシルクジョーゼット。

「lumi」のテキスタイルはまずこのシルクジョーゼット布を

一枚の単独布で織ることから始まります。

次に織り上げたシルクジョーゼットにフロッキープリントという手法で

雪に見立てた「lumi」のドットをプリントしていきます。

出来上がったドットプリント布をバイヤスでリボン状に裁断していきます。

 

あえて裁断することを前提にシルクで一枚の布を作り出す事。

それは理想とするテキスタイルを完成させるためにとても重要な

私達の想像を遥かに超える理由がそこにはあります。

 

 

リボン状になったシルクジョーゼットリボンを糸状に撚りをかけ

ベースになるウール布に緯糸(よこいと)として織り交ぜていきます。

 

裏側から見るとその難解な工程の痕跡が見て頂けるはずです。

織組織の中にシルクジョーゼットリボンが紛れています。

 

改めて布の表面側

に戻ります。

糸状に織り交ぜられて表に現れたシルクジョーゼットリボン。

それらのひとつひとつを丁寧に手で切っていきます。

最後にその布そのものに縮絨加工をかけ布全体を圧縮します。

ベース布部分は大きく縮み上がり縮れて

シルクジョーゼットのリボン部分は開放され

意図せず四方八方に舞い踊る「lumi」の雪を降らせるのです。

 

透け感のあるシルクジョーゼットに「lumi」をプリントする理由。

表側に見える「lumi」のドットは空から舞い降りたばかりの雪を

裏側に見える「lumi」のドットは温かな布が持つ温度によって

まるで雪が溶けて消え行くような様子でボンヤリと見える偶然を

必然としてのデザイン作為の気配を感じること無く描き出します。

 

 

beige

温かな陽光のベージュと冷たい冬空のグレーが混じり合うように

どこか切ない冬景色のような色世界の中で初雪が舞う。

私にはそんな風に見えたbeige。

 

脇下に余裕を持たせたデザインでインナーには

厚みのあるニットなどを容易に着込めるラグランスリーブ。

同色のボタンが「lumi」の景色の中に見え隠れしています。

 

印象的なテキスタイルをいかす装飾の無いシンプルなデザイン。

ちょうど良いくらいのシルエットも含めて永く愛用頂けそうです。

 

INNER:evam eva Feaher Onepiece

SHOES:R.U. 「Jo」One lace 2way Lace Long Vamp Shoes

もちろん普段着だけでなくフォーマルや式典など

大切な日のアウターとしても。

ミナのお洋服とともにある特別な日常。

それはたくさんの思い出とともに着る人自身だけでなく

お洋服にも幸せな記憶や記録として刻まれ愛着となっていくはずです。

 

 

 

今秋冬展示会でひと際目を引いた「lumi」テキスタイル。

結論としての「ただ可愛い」ということだけでは無い

21年目のミナにしか成し得ない物作りへの想いや熱量があって

完成したテキスタイルはようやく1つのお洋服になるのだと思うのです。

 

展示会場でバイヤー宛に渡された一枚の手紙。

 

今の私に出来ることの精一杯が言葉以上に

皆さまに伝わればと言う想いです。

 

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これからの想い

 

ファッションを取り巻く環境が変わる時、

私たちはあらためて物作りの環境とそれを生かすデザインへの

ひたむきな想いを強く意識していきたいと思っています。

ひとつの素材、ひとつの形、ひとつの工程を、

沢山の想像と技術と知恵を持ち寄って、

ひとつのデザインへとつないでいきたいと思います。

そして私達にとってバイヤーの皆様は大切なお客様であると同時に、

私達のものづくりへの理解者でもあり、

共にデザインを社会やお客様へと導くパートナーでもあります。

物が売れるということでひとつの関係性は成立しているのかもしれませんが、

もう一歩ものづくりの背景やそこに至る思考や想像を

皆様と共有していけたらと思います。

本日お選びくださったものについて、その物の背景や作られ方など

ご質問がありましたら改めて頂戴できましたらうれしく思います。

デザインは思考から生まれそこから多くの人によって形を成していきます。

ファッションは本当に豊かなものづくりに携わることの出来る仕事だと

日々実感しています。これからも、このものづくりの環境を大切に守りながら

理想を高く仕事を省くことなく、新たな試みと過去からの積み重ねを

継続していきたいと思います。

 

ミナ ペルホネン 皆川明

 

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ONLINESHOPでもご紹介しております。

是非ご利用ください。

 

 

12月の入荷とONLINESHOP

2017.12.11|Blog

12月11日(火)

ONLINESHOP

○minä perhonen

・「lumi」シルクウールジャガードコートをアップしました

 

12月10日(日)

ONLINESHOP

○minä perhonen

・×hitomi shinoyama design ウールモヘア

「tambourine」ヘッドアクセサリーをアップいたしました

 

12月9日(土)

ONLINESHOP

○minä perhonen

・「tambourine」body bag をアップいたしました

 

12月8日(金)

ONLINESHOP

○minä perhonen

・「tambourine」mini bag / egg bagをアップいたしました

 

12月4日(月)

ONLINESHOP

○GLEN GORDON

・「あの手袋」をアップいたしました

 

12月3日(日)

ONLINESHOP

○Itoi Collection by YURI PARK

・「IZUNA」パプナーカシミアカーディガンをアップいたしました

 

12月1日(金)

ONLINESHOP

○ゴーシュ

・アルパカオフタートルニットワンピースをアップいたしました

poefu

○kaval より

・ハンドスパン ハンドウーブン フーディオーバーコート

・ハンドスパン ハンドウーブン ウールコートが届きました

デザイナー自らが手で紡ぎ手織りした2つのコート

作品と呼ぶに相応しいひと品です

是非店頭で御覧ください

羊で三拍子

2017.12.10|Blog

長い冬の到来です。

秋と違ってなかなかおしゃれを楽しむことが難しくなる季節。

「おしゃれで 可愛くて 温かい 」

そんな理想的な三拍子がそろったニットアクセサリーのご紹介です。

 

minä perhonen×hitomi shinoyama

「tambourine」

Wool Mohair Knit head accessory

navy×gold / gray×silver

Free ( one ) size

¥18,000+tax

minä perhonen×hitomi shinoyama designではお馴染み

リボンで結えるヘッドアクセサリー。

ウールとモヘアを編んだニットベースに

ブラス(真鍮)メイドの「tambourine」ブローチ。

フェミニンな着こなしにおすすめです。

 

 

minä perhonen×hitomi shinoyama

「tambourine」

Wool Mohair Knit Cap

navy×gold / gray×silver

Free ( one ) size

¥22,000+tax

フェミニンな着こなしだけでなくメンズライクな着こなしまで。

色々なお洋服のスタイルに合わせて頂きやすい

とてもシンプルなデザインのニットキャップタイプ。

 

 

minä perhonen×hitomi shinoyama

「tambourine」

Wool Mohair Knit Beret

navy×gold / gray×silver

Free ( one ) size

¥23,000+tax

ちょこんとフェルトのチョボが乗った愛らしいベレー。

ニットキャップタイプなのでベレーを被り慣れていない方にも。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわふわクルクルとしたウールモヘアのテクスチャー。

冬ならではのニットアクセサリーはまるで羊のようです。

「可愛くて 温かくて おしゃれ」

三拍子そろった羊のようなニットアクセサリーで

長い冬を素敵に楽しくお過ごしください。

 

ONLINESHOPでもご紹介をしております。

是非ご利用ください。

 

たくさんの理由

2017.12.09|Blog

個人的に最も良く使うお鞄だから

おすすめの理由はたくさんあります。

 

minä perhonen

「tambourine」

body bag Large Cotton Satin

red / light blue(sold) / navy

¥24,000+tax

 

日々の携帯品だけでなく小旅行まで可能な収納力。

ジッパー付属でノートパソコンやカメラも安心です。

お鞄そのものが軽いことと布の鞄で厚みもないので

旅行の時はスーツケースに忍ばせて現地でのメインバッグとして。

 

ハンドルやストラップエンドは全て×ステッチで補強がされ

見た目の華奢さに反してかなりの重量でも大丈夫です。

工業製品の量産性を感じさせないジップ引き手は

ミナらしいオリジナルの鳥のモチーフです。

 

特筆すべきはハンドル部分がコバ部分と一体化し

手提げで使用しない際はハンドルが露出することなく

またトップより一段下げたジッパーも同様に露出ぜず

高い美意識で仕立てられたプロダクトだということが判ります。

 

大きな開口部はものの出し入れをしやすく

テキスタイルの色柄に応じて色を変える丁寧にはられたライニング。

内ポケットにも鳥を象ったジッパーが付属します。

 

様々な場面で役立つ3way仕様。

ハンドバッグとしてはもちろんショルダーストラップは

長さ調整用の金具の付属しないテキスタイルを活かしたデザイン。

肩がけとたすき掛けの両用に絶妙な長さのストラップです。

 

Largeサイズには本体の片側面にダーツを入れています。

荷物が少量の際にも立体的な膨らみを出す工夫がされています。

 

TOPS:evam eva Low Gauge Aze Kniting Knit

PANTS:evam eva Yak Cotton Not Skirt But Pants

SHOES:DANSKO Professional Oiled black

お洋服に溶け込むような色のnavyは「tambourine」

テキスタイルの刺繍が浮き上がるように良く映えます。

 

 

red

見慣れたはずの「tambourine」テキスタイルに

新鮮な表情を感じる目にも鮮やかな深みある濃赤が美しい。

刺繍糸はクリームホワイトで柔らかな印象を描き出します。

 

light blue

ミナが描き続ける無限色ブルー。

見る時間や光の当たり具合でグレー味を感じるライトブルー。

カーキを混ぜたようなライトブラウンの刺繍糸。

ニュアンスのあるミナらしい上品な色合わせです。

 

 

navy

コットンサテンの生地は厚すぎず薄すぎず。

クセのない滑らかな生地感で通年でご利用頂けます。

ネイビー×ホワイトのベーシックな合わせは

普段使いに一番に便利な色合いです。

 

 

minä perhonen

「tambourine」

body bag small Cotton Satin

red / light blue / navy

¥20,000+tax

 

普段のお出かけに必要なものをひと通り収納可能なsmall。

smallサイズは底面にストラップホルダーが付属します。

ストラップを留めることでハンドバッグとして

とても使いやすい工夫がなされています。

 

 

 

OUTER:Itoi Collection by YURI PARK

「IZUNA」Papnaa Cashmere Knit Cardigan (ivory sold)

PANTS:kaval FOR poefu Sheeta Pants

SHOES:R.U.「Camille」One Lace Gillie Shoes

モノトーンの暗いお洋服へのさし色としてはもちろん

秋冬らしい色合いのお洋服にスンナリと馴染むred。

 

自分自身が殆ど毎日のように使っているお鞄だから

おすすめの理由はたくさん。

 

本当はあまり理論的にお話することでは無いのかもしれません。

使って頂く毎に 良いことを新たに発見すると

本当はそれは愛着に繋がっているような気がするから。

 

一番はミナのテキスタイルとともにある日常。

その幸せが一番のおすすめ理由かもしれません。

 

ONLINESHOPでもご紹介しております。

是非ご利用ください。

 

終わりのない始まり

2017.12.08|Blog

デザイナー皆川明氏が描いた原画をもとに

多くの人々の手を伝い生み出されるテキスタイル(生地)。

お洋服を作り出す際にどうしても出てしまう端切れたち。

その端切れから生まれた始まりの小さなお鞄。

この先 minä perhonenが存在し続ける限り

終わることのない始まりの小さなお鞄。

 

minä perhonen

「tambourine」

mini bag

light blue / red / navy

¥4,000+tax

 

コットン100%のサテン生地。

シーズンを問わずにお持ち頂けそうな生地感です。

25個の小さな点々が連なりひとつのサークルを作る

「tambourine」の刺繍が終わり無くどこまでも続くようかのようです。

 

light blue

ミナらしいグレイッシュなブルーのベースに

カーキがかったブラウンの「tambourine」刺繍。

寒色と暖色のニュアンスある色同士の上品な色合わせ。

 

 

red

目にも鮮やかな発色の良い深みのある赤に

柔らかなクリームホワイトの刺繍色の組み合わせ。

温かみのある冬のコーディネートのさし色に。

 

 

navy

ネイビー×ホワイト。

ベーシックで使い勝手の良い色合わせは毎日のおともに。

 

ONEPIECE:evam eva Feather Onepiece

SHOES:R.U. 「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

ハレの席での少しかしこまったスタイルにもおすすめです。

 

 

100年永らえるパーマネントデザインを目指すテキスタイル同様に

始まりを告げる「卵」という普遍性を形に宿したお鞄。

新たなテキスタイルが生み出される度に生まれる卵。

終わりのない始まりを知っているお鞄。

 

minä perhonen

「tambourine」

egg bag

light blue / red / navy

¥11,000+tax

 

light blue

ミナが得意とする無限色ブルーの表現。

何とも言えない曖昧なライトブルーに合わせた

「tambourine」刺繍は暖色の曖昧なカーキブラウン。

 

 

red

深く濃い目の赤にクリーミーなホワイト刺繍。

可愛さとキリリとした印象を併せ持つ色合わせ。

 

navy

ネイビーベースにホワイトの刺繍。

シンプルなボーダーカットソーのような色合わせの感覚と

ドットのような柄の組み合わせが見れば見るほど

シンプルな中に面白さを感じさせてくれます。

 

OUTER:minä perhonen「lumi」Wool Silk Jacquard Coat

SHOES:R.U. 「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

冬のコートにアクセサリーをひとつ足すイメージで。

 

 

「終わりのない始まり」

22年前ミナというブランドと

初めてのテキスタイルが生まれたその日から

終わりのない始まりを告げたお鞄。

きっとこれからも変わること無くずっと。

 

ONLINESHOPでもご紹介しております。

是非ご利用ください。

 

 

 

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