毎シーズン色展開を変えながらリリースされる象徴的な存在のBUNONオリジナルプリント図版。
モダンでいてどこか懐かしい雰囲気は、北欧のビンテージ食器に着想を得た絵柄だからかもしれません。
ベース生地はBUNONには欠かせない手紡ぎ手織りのシルクカディ。
その生地にハンドプリントしたものに更に職人が手刺繍を施すという、インドでしか成し得ない物作りの贅を極めたような生地になっています。
ライラックのようにパープルをまとった淡グレー、上品なベースにピンクとブラウンのポイント使い。
毎シーズン本当に素晴らしい配色センスと、新鮮な表情を見せてくれる定番やはり興味深い。
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毎シーズン色だけを変えての定番柄で安心感がありつつも新鮮に見えるのがとても興味深い。
また新たな表情を見せてくれるネイビー。
淡いサックスブルーと鮮やかなロイヤルブルー、青の色使いがとても印象的なワントーン。
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縦30cm、横23cmのミニバッグ巾着はちょっとしたお出かけの荷物なら収納可能な大きさ。
コーディネートのアクセントになるので、アウターも無くポケットも少ない季節、シンプルな着こなしの春夏には特に便利です。
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共布で仕立てたショルダーストラップ。
手元で束ねてハンドバッグとしても使用しても良いし、巾着部分をハンドルにする際は中に仕舞い込んでも。
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刺繍糸に合わせたタッセルエンド。
そのもののオリエンタルなムードに加えて、インドらしい鮮やかで綺麗な色彩。
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巾着部分のドローコードを束ねて持ち手に変えてのハンドバッグ仕様にも。
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開口部以外にコットン裏地を貼る事で、お財布・携帯電話程度の荷物は問題なく収納可能です。
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