コットンシルクカディの生地感を活かした、フンワリとゆとりを持たせたシルエット。
ウエストでシルエット変化を楽しむため、やや着丈を長めにしたプルオーバーワンピース。
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poefuディレクターがBUNONコレクションで、最も愛してやまないコットンシルクカディ。
その理由は着用感を全く感じさせない、羽衣のような軽さと柔らかなその生地感。
機械では織る事がかなわないくらいの細番手糸、世界中のデザイナーがカディに魅了される、その理由がこの繊細な手仕事に感じられます。
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どうやって織っているのだろう?
そう思えるくらいのコットンシルクカディに、職人による手捺染でプリントされた鳥たち。
鳥が大好きなBUNONデザイナー自ら描いた、線描画の鳥たちは6色を使い彩色されています。
つまり線描画を加えると7版もの手仕事。
その手仕事の極みが集うブラウスを前に、着用前から愛着を感じさせてくれるはずです。
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前下がりのあるラウンドネック周辺を、ギャザー仕立てでフンワリ包み込みます。
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ウエスト部分に付属するドローコードで、自由にシルエットを変えることが出来ます。
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背面はBUNONアイコンの共布包みボタン。
飾りのためだけに並べられた圧巻のボタン数です。
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着脱はトップボタンのループボタン1つでとても簡単に。
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適度なボリュームを持たせた9分丈のラグランスリーブ。
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袖口はギャザーと細バインドで綴じています。
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