TOWAVASEのセレクトを始めて8年。
長年お取り扱いを続けてきた事もあり
poefuディレクター(妻)のワードローブには
色や柄やデザインを変えながら展開される
シリーズアイテムの愛用品が多くあります。
ファッションのトレンドとは距離を置きつつ
poefuのセレクトやスタイリング提案は
この8年間だけでも様々な変化がありますが
poefuディレクターが愛用するTOWAVASEは
8年前のアイテムでも現役愛用のものばかり。
着る人を花に変えてくれる永遠の花瓶
TOWAVASE は長い年月を経て
ワードローブに欠かせない定番
TOWA BASEという存在になっているようです。
TOWAVASE
「Josette」
Linen Printed Robe
black
Free size
¥101,200(tax in)
poefuでセレクトするTOWAVASEの中では
絶対に欠かせない「SARASA」コレクション。
日本・フランス・インドに共通する
更紗をイメージしてデザイナー自らが描き出す
二度と出逢う事のない儚き姿に永遠を託した
空想上の草花のシーズナルプリントシリーズ。
現在は「SARASA」の総称からシーズン毎に
それぞれの柄に名前をつけています。
「Josette」と名付けられた空想の花。
アンティークの雰囲気や風合いを持った
ヨーロッパリネンにプリントされています。
京都のプリント工場の技術もさることながら
ネップや凹凸が少ない滑らかさのある
上品なリネンだからこそ可能な総柄プリント。
柄そのものは「Charlotte」と同じですが
リネンをベースにしている事に加えて
柄合いを単色にすることで落ち着いた印象に。
空想上の花にも品種があるのでしょうか
同じ柄でもイメージが異なるこちらには
別名が付けられているのも興味深いところ。
フレンチアンティーク調のリネンに
単色モノトーンプリントを施す事で
古書の中で見る架空の国の家紋や
影絵のようなモチーフを想像してみたり。
TOWAVASEではお馴染みのヨーロッパリネン。
日本国内で見慣れたリネンよりはやや地厚で
しっかりと目の詰まったハリのある生地感
しなやかさを持った上質なリネンならではの
美しいドレープがガウンにとても好相性。
春秋はアウターとして冬はインナーとして
真夏以外に幅広く着用可能な生地感です。
洗濯を繰り返す事で馴染むリネンとプリントは
更にアンテークな雰囲気に変化しそうです。
シルクの同型ガウンに比べると
シルエットが際立つリネンのガウン。
打ち合いの無いオープンフロント。
ウエストコードが付属します。
フロントの見返し部やポケット周りに
パイピング処理を施しています。
ボンヤリとした生成り色のリネンに
2色構成のまま境界線を作る事で
デザインやシルエットや柄が引き立ちます。
ドロップショルダーに、やや長め裄丈なので
袖口はお好みに応じた着こなし方で。
両サイドに大きめのポケットが付属します。
INNER:CLOSELY
Supima Cotton Back Flare L/S T
PANTS:ALWEL FOR poefu
Velour Jogger Pants
SHOES:ONE TWO & CO.
Velvet One Strap Shoes
poefuディレクターならこんな風に着こなす
スタイリスト気分でのコーディネート。
モカグレーというパープルがかった
赤みのあるグレーのベロアパンツ。
異素材とドレープと色みが最高の相性で
今回お気に入りコーデの1つ。
モデル身長154cm
INNER1:ALWEL
Mock Neck L/S T
INNER 2:RhodolirioN
Type N-2B Vest
PANTS:ALWEL
Peg Pants Fleece
SHOES:ONE TWO & CO.
Velvet One Strap Shoes
インナーに合わせたミリタリーベストは
一昨年よりヘビーローテで愛用中なので
こちらもまたスタイリスト気分での想像コーデ。
シルクガウンよりアウター感が強めなので
インナー次第ではかなり長期で羽織れそうです。
既にTOWAVASEを愛する皆さんにはもちろん
いつかは...と憧れ続けてやまない
今この言葉に触れていただいている皆さんにも
そしてこの先出逢うであろう未知未来の
お洒落を愛する、初めましてさんにも。
着る人を花に変える永遠の花瓶 TOWAVASEが
ワードローブに欠かせない永遠の定番
TOWA BASEにきっとなってくれる事でしょう。
poefuでセレクトするTOWAVASEの中で絶対に欠かせない「SARASA」コレクション。
日本・フランス・インドに共通する更紗をイメージしてデザイナー自らが描き出す、二度と出逢う事のない儚き姿に永遠を託した空想上の草花のシーズナルプリントシリーズ。
現在は「SARASA」の総称からシーズン毎にそれぞれの柄に名前をつけています。
同シリーズに欠かせないローブガウン。ずっと変わらないデザインやシルエットは長く愛用できる完成された安心感があります。
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アンティークの雰囲気や風合いを持ったヨーロッパリネンにプリントされています。
国内屈指の技術を誇る京都での機械捺染の技術もさることながら、ネップや凹凸が少ない滑らかさのある、上品なリネンだからこそ可能な総柄プリント。
柄そのものはシルク生地で展開される「Charlotte」と同じですが、リネンをベースにしている事に加え、柄合いを単色にすることで落ち着いた印象に。
フレンチアンティーク調のリネンに単色モノトーンプリントを施す事で、古書の中で見る架空の国の家紋や、影絵のようなモチーフを想像してみたり。
TOWAVASEではお馴染みのヨーロッパリネン。
日本国内で見慣れたリネンよりはやや地厚で、しっかりと目の詰まったハリのある生地感。
しなやかさを持った上質なリネンならではの美しいドレープがガウンにとても好相性。
春秋はアウターとして冬はインナーとして、真夏以外に幅広く着用可能な生地感です。
洗濯を繰り返す事で馴染むリネンとプリントは、更にアンテークな雰囲気に変化しそうです。
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ドロップショルダーに、やや長め裄丈なので、袖口はお好みに応じた着こなし方で。
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両サイドに実用的な大きめのパッチポケット、左前身頃にウエストコードが付属します。
フロントの見返し部やポケット周りにパイピング処理を施し、ボンヤリとした生成り色のリネンに2色構成のまま境界線を作る事で、デザインやシルエットや柄が引き立ちます。
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