「何だか上品に見えるカットソー」
かと言って気をてらった派手さはなく
あくまでもシンプルな所が魅力的です。
糸や素材選びから編み立て方法
縫製仕様にもちろんデザインに至るまでの
女性デザイナーならではの視点やアプローチ。
日常使いに最も大切な着心地はもちろん
上品に見える着衣時の見た目にも拘った
カットソー専業のブランドCLOSELY。
CLOSELY
80/2 Supima Cotton Back Flared Tee
white / cloud blue / mature grape
Free size
¥12,100(tax in)
世界三大綿の1つ「スーピマコットン」
超長綿ならではの自然な光沢と滑らかさ
80番の糸を双糸使い(80/2)で仕立てた
見た目にも美しく上品な生地です。
薄手ですが白でも透けにくい適度な厚み
繰り返しのお洗濯にも型崩れしずらい
素材や糸や編み立てに至る最良の選択肢は
さすがカットソー専業ブランドです。
本来カジュアルなはずのカットソーを
上品なものに変えてくれるCLOSELYの真骨頂。
身体のラインを拾わない絶妙なシルエットや
ネックラインは女性デザイナーならでは。
シーズン毎のカラーパレットの中で
上品な中間色表現が出来る事もその1つ。
繰り返しのお洗濯では風合いだけでなく
表面がふっくらと丸みを帯びる感触が加わり
着心地も同時に増していくのは素材や編み立て
カットソー専業ブランドの最適解があってこそ。
身体のラインを拾わない絶妙なシルエットに
手首のアクセサリーなどを綺麗に見せてくれる
長袖にちょっぴり足りないくらいの袖丈。
背面分量を持たせフェミニンな要素を加えた
単品着用でも映えるデザインの1着です。
天幅控えめなボートネックに
前下がりを付けたような浅めのVネックライン。
前身頃はストレートボックスシルエット
後ろ見頃はAラインからのラウンドヘムライン。
カットソー+布帛のような仕立て方が面白い。
スッキリとした前身に対して贅沢な背面分量で
後身裾周りがヒラヒラとドレープします。
側面スリットが前後の見た目を鮮明に隔てて
背面ドレープを強調する役目を担います。
本来はテーラードジャケットの縫製である
カットソーとしては異例の後ろ肩振り。
前肩部のストレス軽減に加えて
前方から肩縫製線が見えない綺麗な仕上がりに。
カットソー専業ブランドならではの拘りです。
もちろんお好みに応じてタックインでも。
モデル身長154cm
PANTS:GASA*
「いつの日か」Cargo Pants
SHOES:R.U.
「Camille」
One Lace Gillie Shoes
前から見るとフットボールTみたいな
メンズっぽい雰囲気があるのに
側面や後側から見ると女性っぽく見える。
見る角度で見え方が変わる面白いカットソー。
cloud blue
何とも言えず上品で美しい淡色ブルーグレー。
四季それぞれを印象的に彩ってくれそうな
とても使い勝手の良さそうな中間色です。
モデル身長154cm
SKIRT:NO CONTROL AIR
Chinese Crepe Gather Skirt
モノトーンと組み合わせるだけでも
色のニュアンスがコーデに映えます。
気軽に取り入れやすいさし色、おすすめです。
mature grape
「熟した葡萄」と名付けられた中間色。
センス良くパープルの気配を巧みに漂わせた
広義に見るとチャコールグレーなこの色も
使い勝手の良さを兼ね備えながらの
上品な色調のCLOSELYらしいオリジナルカラー。
モデル身長154cm
PANTS:Needles
H.D Pants Rose Jacquard(sold)
SHOES:ONE TWO & CO.
Velvet One Strap Shoes
何気ない普段着を上質かつ上品に。
スーピマコットンと絶妙な色出しのカットソー。
「何だか上品に見えるカットソー」
とは言え気をてらった派手さはなく、あくまでもシンプルな所が魅力的です。
糸や素材選びから編み立て方法、縫製仕様にもちろんデザインに至るまでの女性デザイナーならではの視点やアプローチ。
日常使いに最も大切な着心地はもちろん、上品に見える着衣時の見た目にも拘ったカットソー専業のブランドCLOSELY。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
世界三大綿の1つ「スーピマコットン」
超長綿ならではの自然な光沢と滑らかさ、80番の糸を双糸使い(80/2)で仕立てた、見た目にも美しく上品な生地です。
薄手ですが白でも透けにくい適度な厚み、繰り返しのお洗濯にも型崩れしずらい。
素材や糸や編み立てに至る最良の選択肢は、さすがカットソー専業ブランドです。
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本来カジュアルなはずのカットソーを上品なものに変えてくれるCLOSELYの真骨頂。
身体のラインを拾わない絶妙なシルエットや、ネックラインは女性デザイナーならでは。
シーズン毎のカラーパレットの中で上品な中間色表現が出来る事もその1つ。
繰り返しのお洗濯では風合いだけでなく、表面がふっくらと丸みを帯びる感触が加わり、着心地も同時に増していくのは素材や編み立て、カットソー専業ブランドの最適解があってこそ。
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天幅控えめなボートネックに、前下がりを付けたような浅めのVネックライン。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
本来はテーラードジャケットの縫製である、カットソーとしては異例の後ろ肩振り。
前肩部のストレス軽減に加えて、前方から肩縫製線が見えない綺麗な仕上がりに。
カットソー専業ブランドならではの拘りです。
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7分袖でもロンTでも無い、アクセサリーなど手首周りを見せてくれる袖丈です。
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前身頃はストレートボックスシルエット、後ろ見頃はAラインからのラウンドヘムライン。
カットソー+布帛のような仕立て方が面白い。
スッキリとした前身に対して贅沢な背面分量で後身裾周りがヒラヒラとドレープします。
側面スリットが前後の見た目を鮮明に隔てて、背面ドレープを強調する役目を担います。
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