2014.02.14|店主のつぶやき
アクシデントの数だけの物語。
苦労の分だけの物語。
お店づくりはその物語があってこそなのだと思う。
『poefu』にたくさんの物語があるように。
『fūga』もオープンを前に物語は始まっている。