2014.02.17|大事なお知らせ, 店主のつぶやき
行儀よく並んだものの中には
目を凝らすと違うものが紛れ込んでいる。
そこに自分の居場所があるのだと思う。
秩序を乱すわずかばかりの混沌は
時として心地よい惑いを連れてくる。
お店が自分自身を投影するものだとしたら
『poefu』と『fūga』
それは鏡のような存在なのだと思う。