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愛してやまない

2019.10.06|Blog

どうしても愛してやまない一着。

このワンピースに出逢って何年になるのでしょう。

気がつけば一年のうちの大半を

このワンピースと過ごしています。

 

春は羽衣のように風に舞う羽織ものとして

夏には一枚での美しさを存分に楽しんで

秋は重ね着や巻物でいつもとは違う表情で

冬になればインナーとして春を待ちわびて

 

四季の移ろいを愛おしく感じながら

そうしてまた一年を共に過ごしていくのでしょう。

 

愛してやまない一着のワンピース。

特別な色でご用意いたしました。

 

kaval FOR poefu

100’s Cotton Lawn Special Color Open Gather Onepiece

Greyvy / Veil pink / Amish blue / Mokhaki

Free(one)size

¥54,000+tax

 

フレンチアンティークを彷彿とさせる佇まいや雰囲気を

巧く残しながら現代的な衣服としての着やすさを

バランス良く仕上げたkavalを象徴するワンピースは

ブランドを始めた6年前から続く長く愛されるデザイン。

 

ショートワイドスプレッドカラーのシャツワンピース。

わずかに前下がりをつけた中性的で絶妙なネックライン。

 

台襟から衿先までの一枚仕立ては旧きに倣う手法で。

数々のビンテージやアンティークウエアの蒐集家である

kavalデザイナー拘りのディテールが散りばめられています。

 

デザインはもとより全てのサンプル制作を

デザイナー自らが行うkavalのお洋服。

視覚で追うことが出来ないほどの細やかな

ステッチワークが生み出す圧巻のギャザー寄せ。

1800年代から1900年代初頭頃の

手縫いのお洋服に見紛うほどの美しさは

他ブランドには決して真似の出来ない縫製基準です。

 

襟下から伸びるギャザー寄せは女性らしい柔らかなフォルムを。

インナーとしてアウターとしての双方向性に優れた

スリーブシルエットとドロップショルダー。

 

背面ヨーク一面に敷き詰められた芸術的なギャザーは

運動量を確保しながら美しい布ドレープを描き出します。

 

アンティークウエアの佇まいを十分に感じていただきつつも

身体のラインを拾わない秀逸なシルエットバランスに

現代的な衣服としてのアプローチに真価が発揮されています。

 

旧織機を使用することの多いkavalオリジナルの生地作り。

狭幅の布に現れる生地端の「耳」をそのまま採用した

布そのものの表情を映し出す柔らかく波打つヘムライン。

 

美しいAラインシルエットの裾周り寸法は約245cm。

細身のパンツだけでなくワイドパンツやスカートに

ワンピースと様々なアイテムの重ね着を美しく包み込みます。

 

印象的なボトムスを重ねるならウエスト下をオープンフロントで。

春から秋口はもちろん羽織としてボトムスを主役にしても。

 

約105cmの着丈は身長に応じて異なる見え方となりますが

おおよそ膝周りの着丈になるとご理解下さい。

 

 

今回FOR poefuの別注で選んだのは100番単糸コットンローン。

個人的に最もヘビーユースなお気に入りの生地。

同じくヘビーユースなタイプライタークロスは

メンズライクな印象性がありますが比べてこちらは

女性らしい柔らかな表情性や落ち感のある見た目です。

また真夏も快適に一年を通して着用可能で透け感が少ない

何よりも着心地が良いという多くのメリットで選びました。

 

シーズンコレクションに無い色ということはもちろん

他ブランドには無い色合いや自分で着てみたいと思う色。

そして印象的だけどコーディネートがしやすいという

色々な面からのわがままやメリットを考慮した4色です。

 

greyvy

ネイビーにもチャコールグレーにも見える中間色。

濃色の中間色という意味ではとても珍しく

とても印象的な色だけれどベーシックな色という意味では

4色中で最もコーディネートしやすい色だと思います。

 

OUTER:TOWAVASE 「Permanent TOWAVASE」

Hand Stitched Silk Quilt Robe Coat

PANTS:NO CONTROL AIR Kabocha Pants

SHOES:DANSKO Professional Patent black

TOWAVASEシルクローブを普段に着るイメージに合わせて

DANSKOとカボチャパンツでラフに気軽に。

 

Veil pink

ドレープ陰影の波間を漂うようなピンクの気配。

フェミニンな表現には欠かせないピンクの解釈。

浮き立たせること無く 消し去ること無く

「女性らしく上品に」という想いで包み込みました。

(ぼんやりと透け感があります)

 

OUTER:kaval FOR poefu A-Line Over Coat

INNER PANTS:humoresque Silk Shirring Pants(sold)

SHOES:R.U.「Camille」One Lace Gillie Shoes(this color sold)

同じく特別に仕立てたkavalのコートとともに

ヘムラインのドレープの美しさが際立ちます。

異素材ミックスでの秋冬の淡色コーデもおすすめです。

 

 

Amish blue

アーミッシュに思いを馳せたグレイッシュなフェードブルー。

お洗濯を繰り返すことで生まれる着馴染んだ

曖昧だけれど何とも言えず美しい色。

愛してやまないお洋服が皆さんの日々にも

欠かせないものになれば…そんな願いも込めた1色。

 

OUTER:BLUE BLUE JAPAN Jacquard Blue Rose Robe Coat

SKIRT:humoresque Rayon Silk Linen Gather Skirt

SHOES:TACHINO CHIE「OCULI」Button up Shoes

STOLE:Itoi Collection by Yuri Park Cashmere Stole

ベーシックカラーのはずのブルーが

秋冬には寒色の差し色になるのはとても面白い。

無限色でもあるブルーのグラデーションコーデ。

 

 

Mokhaki(モカーキ)

季節感が無くお洋服に欠かせないベージュ。

その使い勝手の良さはあくまでもそのままに

既視感の無い色合いをきっと一番巧く表現できた自信色。

合わせる色や素材で四季それぞれの見え方が異なる

順応性を魅せながらも印象性を失わない素晴らしい色です。

 

OUTER:Andrew Driftwood Doggy Bag Vest Tea Dyed

PANTS:humoresque Wool Wide Cullotes

SHOES:R.U.「Camille」One Lace Gillie Shoes

華やかな色味のキュロットにアンティーク生地のベスト

フェミニンとマニッシュどちらにも似合うワンピース。

今回は秋冬らしい暖色グラデーションですが

さらりとデニムにスニーカーのシンプルコーデや

モノトーンに合わせてもきっと良さそうです。

自らの立ち位置をよく知る万能で唯一無二な存在は

色々な想像が膨らみお洋服がもう一回り楽しくなるはずです。

 

 

一年のうちの殆どをともに過ごす

愛してやまない

kavalオープンギャザーワンピース。

 

春は羽衣のように風に舞う羽織ものとして

夏には一枚での美しさを存分に楽しんで

秋は重ね着や巻物でいつもとは違う表情で

冬になればインナーとして春を待ちわびて

 

特別な色をまとった愛してやまない一着。

どの色も素敵すぎて悩ましいですが

愛していただける方へお届けできますように。

 

 

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