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(水)鳥俯瞰図

2018.12.04|Blog

持っていると便利なはずだと

何となくは分かっているけれど

ワードローブには無いアイテムのひとつ。

 

メンズのようなアウトドアっぽいものではなく

ダウンっぽくないスッキリとした見た目のもので

薄手でもちゃんと軽くて温かくて

デザインや見た目も素敵なもので。。。

 

コートのように何着も必要なものではないので

そんな幾つかの条件をあげてお気に入りの一着を探してみると

なかなかその条件に見合うものには出逢うことが出来ません。

 

皆さん「ダウンベスト」はお持ちですか?

 

minä perhonen

「tambourine」

Down Vest

charcoal / mustard

38 / 40 size

¥64,000+tax

(モデル身長153cm 38size着用)

 

「ダウン?薄手に見えるけれど本当に温かいの?」

そんなご質問をいただきそうなほどスッキリとした見た目です。

ご安心ください。

タウンユースで着るダウンはダウン量よりも質が大切です。

 

世界中のセレクトショップで展開されている

ミナペルホネンらしいグローバルなブランドならではの

世界でも最も品質が高いと言われる

フランス産のホワイトダックダウンを使用しています。

 

薄手でも温かいのはフランス産のダックダウンは

ダウンボールと呼ばれる羽毛が一般的なものより

やや大きめで形も整った良質なものになります。

 

そもそもダウンとはグース(ガチョウ)やダック(アヒル)など

温湿度調整機能が必要な水鳥特有の羽毛のことです。

硬い軸のある羽根ではなく胸から腋周りにある柔らかな羽毛には

一つ一つの羽枝には目に見えないミクロ単位の小羽枝があり

空気をより多量に広範囲に滞留させることが出来ると言われています。

タンポポの綿毛の部分を想像してもらえると良いかもしれません。

この空気滞留の効率が良いほど蓄熱効果が高まり

薄手でも温かい高品質なダウンの証明になります。

 

ミナペルホネンを代表するテキスタイル「tambourine」。

ひとつのサークル内の25個の点々や間隔は同じものではなく

それぞれの個性が寄り添いひとつの円を作り出しています。

まるで人と人とが手を取り合って描いた円が無限に続くさまを

鳥俯瞰図で見たようなとても立体感のある有機的な刺繍です。

 

今回のベース生地はヘリンボーン柄のボーダーテキスタイル。

ちょっとした豆知識になりますが

「tambourine」は縦横どちらの向きでも使用できるテキスタイルです。

 

ただ今回のものはストライプのものを横向きに使用したものではなく

元々が横向きのボーダーで織られたものを使用しています。

織りのボーダーに刺繍のドットのさりげないパターンミックスが

テキスタイルの表情をより豊かにしてくれることに加えて

コーデュロイのような質感の温かみある生地感が

「tambourine」の刺繍ととても良くマッチしています。

 

 

身頃と一体成形のフーデッドタイプのダウンベスト。

フード裏にはとても温かいウールパイルのライニング。

見た目の可愛さだけでなくトップボタンを留めた際に

立ち上がった襟元のパイル部分が首周りを温めてくれます。

控えめな台襟なのでストールも併せて巻きやすくデザインされています。

またインナーダウン(ベスト)としての着用時にもコートの襟元から

フードアウトすることで「tambourine」の存在を残すことが出来ます。

 

 

ベルベット調のパイピング部分にはゆるめのテンションで

ゴムが通してあり適度に身体にフィットしてくれます。

風の侵入を防ぐことで蓄熱効果を高めることに繋がります。

ゆとりあるアームホールはボリューム感のある袖デザインや

厚手のインナーでも無理なく重ね着が可能です。

 

フロントはジップ&スナップボタンの2way仕様。

もちろんジッププルの先端には鳥が飛んでいます。

 

 

INNER:ゴーシュ Baby Alpaca Crew Neck Knit with Pocket

PANTS:SANFRANCISCO Mole Skin Tapared Pants(sold)

SHOES:R.U.「Camille」One Lace Gillie Shoes

メンズライクなコーディネートに。

ダウンベストが柔らかな雰囲気で可愛さを足してくれます。

モノトーンとの相性が良いチャコールグレーですが

フードのパイル部分がベージュなのでブラウンの靴にも◎。

 

 

INNER:ゴーシュ Baby Alpaca Turtle Neck Knit Onepiece

DENIM:minä perhonen「always」Denim

SHOES:DANSKO Professional Patent black

GLOVE:GLEN GORDON「あの手袋」

デニムをレギンス代わりにニットワンピースを間に挟んで。

「あの手袋」はFOR poefuロングを選んで

ネイビー×グレーをトップスとボトムスにさりげなく。

 

 

INNER:susuri Pieter Onepiece

SHOES:R.U.「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

BAG:poefu Leather Basket

分量感のあるワンピースシルエットでより女性らしい雰囲気で。

ダウンベストのヘリンボーンボーダーと刺繍のドット

ワンピースのシャドーチェックで素材感のあるパターンミックス。

重ためトーンでも袖の無いベストが軽やかな印象に見せてくれます。

 

 

OUTER:TOKIHO「PRESENCE」Wool Onepiece

SKIRT:minä perhonen「vista」Silk Skirt

SHOES:R.U.「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

日中がまだまだ温かい今冬ならばウールのワンピースや

サクラコートなどのコットンアウターのインナーとして。

薄手で温かいダウンベストならではのレイヤードスタイル。

 

 

OUTER:Honnete FOR 姉妹伴 Italian Melton Shawl Collor Coat

SKIRT:minä perhonen「vista」Silk Skirt

SHOES:R.U.「Jo」One Lace 2way Lace Long Vamp Shoes

もちろん真冬はアウターのインナーダウンとして。

袖が無い分アウターシルエットをあまり選ぶこと無く

想像以上に色々な重ね着をお楽しみいただけそうです。

 

 

INNER:ゴーシュ 1/100 Broad Cloth Regular Collar Shirt

PANTS:ゴーシュ カツラギワイドパンツ(this color sold)

SHOES:DANSKO Professional Patent black

モノトーンに良く映えるマスタードイエロー。

山吹色のように秋冬らしい色目は鮮やかさと

秋の山野のような温かみと落ち着いた雰囲気も併せ持っています。

単調な色合わせにとても便利なさし色使いが出来そうです。

 

 

INNER:kaval Open Gather Onepiece Typewriter Cloth(sold)

PANTS:Needles FOR poefu Hiza-Deru Pants

SHOES:DANSKO Professional Oiled brown brown

秋冬らしいブラウンやベージュのグラデーション。

色合わせが苦手な方は自然界の色合わせを参考にしてみてください。

秋の野山を彩るベージュにブラウン。

もし色をさすなら赤や黄色にオレンジなどの紅葉色という感じで。

 

 

INNER:UNIVERSAL TISSU Full Gather Blouse(this color sold)

ONEPIECE:susuri FOR 姉妹伴 Pastoral Onepiece

SHOES:OFFICINE CREATIVE Lace up Boots

モノトーンにブラウンの編み上げシューズで。

メンズライクなアイテムとフェミニンなアイテム

それぞれのアイテムをどれくらいの割合で合わせるかで

コーディネートの印象が変わってきます。

お気に入りのコーデが何通りも出来てくると

ワードローブに欠かせない存在になりそうです。

 

 

INNER:Itoi Collection by Yuri Park Baby Cashmere Pullover Knit

SKIRT:Pois E「OPERA」Skirt

SHOES:DANSKO Professional Patent black

STOLE:kaval Cashmere Sable Knit Stole

暖冬予報の今冬は大判のストールをアウター代わりにすれば

このダウンベストでも越冬できるかもしれません。

 

 

話が長くなるばかりですが

ダウンウエアーに対する皆さんの不安を解消するための

疑問にお答えしておかなくてはなりません。

このダウンベスト表にも裏にもダウンステッチがありません。

「中からダウンやフェザーは出てこないの?」

「ダウンが偏って形が崩れてくることはないの?」

というふたつの不安な疑問です。

ご安心ください。

出てくることも形が大きく崩れることもありません。

内側で約15cmピッチで仕切られたダウンパックをしています。

 

 

 

 

定番的なアイテムのはずなのに

殆どの方のワードローブには無いはずの「ダウンベスト」。

 

薄手で軽くて

温かくて可愛くて

アウターとしてインナーとして

秋から春までの色々なコーディネートで楽しめて

 

何だか色々考えてみるとワードローブに無いことが

不思議なくらいに良い事しかありません。

 

是非ご自身のワードローブを鳥俯瞰で今一度見てみてください。

同じような色や素材のアウターが増えてしまうよりも

ダウンベストが一着あると便利かも?と気付くかもしれません。

 

 

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是非ご利用下さい。